プロフィール

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初めまして。管理人のパン(@PanSatoko)です。

 

このブログに興味を持ってくださってありがとうございます。

 

私は1987年(昭和62年)生まれ、現在4歳差の2人の男の子を育てながら、専業主婦をしています。

 

また、長男はとあるきっかけで6か月の頃から幼児教室に通い始め、次男も1歳から長男と違う教室→2歳から同じ教室に通っています。

 

絵本の読み聞かせサークルの代表なんかもやらせていただいています。

 

 

もともとは子どもの頃からの夢であった小児科の看護師として、夜勤もこなし昼夜関係なく働く日々を過ごしていました。

 

しかし主人も泊まり勤務のある職業のため、すれ違いにならないように…と、結婚後に昼間だけの小児科クリニックに転職しました。

 

その後、第1子を妊娠し、妊娠6か月頃(ちょうど年末だったので笑)クリニックを退職しました。

 

 

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ブログを始めた理由

第1子妊娠中から現在まで、私が触れる情報は今までのものと大きく変わりました。

 

子育てについて、子どもたちが行ってきた幼児教育について、家庭での学習の取り組みについて、絵本について…。

 

私が持っているこの情報は、誰かの役に立つんじゃないか、とおこがましいけれど、思うところもあり、情報を発信していきたいと、このブログを始めることにしました。

 

 

なのでこのブログでは

  • 子育てについて(小児科の元看護師についての視点+母親としての視点)
  • 幼児教育について
  • 家庭での学習の取り組みについて
  • 絵本の読み聞かせについて

これらの情報について書いていきたいと思います。

 

 

第1子出産後、幼児教育の世界へ

第1子を出産後、元気にすくすく育つ子供の成長を見ながら、日々過ごしていました。

 

当時住んでいたのが2DKの小さめなアパートで、子どもがハイハイを始めると思うよりのびのびハイハイさせてあげられず、かといって近くに子育て支援センターもなく…どうしたものかと思っていました。

 

そんな時にポストに『幼児教室開校!』のチラシが。

 

「週に1回でも、のびのびハイハイさせられるかも!」という不純な動機で、幼児教室の門をたたきました。

 

私は幼児教育と言えば「なんでも早くできる」というイメージでした。
重要なのは「適時教育」という必要な時に、適切な方法で行われる教育であり、私たちが通った教室は「適時教育」を行っている教室でした。

 

子どもは、適時教育をもとにした、次々に行われる楽しい遊びに夢中になり、教室に通うことが大好きになりました。

 

また教室の先生のことは「第2の母」といっても過言ではないほど信用し、慕っています。

 

家でも教室で習ったことをもとにして関わったり遊びを行ってきました。
そのおかげか、6歳の頃受けた知能検査ではIQ160を超えました

 

小学生になった今も、幼児教室の小学生部門に通っていますが、毎回楽しそうに勉強してきます。毎日ある教室の宿題も、自ら頑張っています。

 

 

読み聞かせサークルへの参加

もともと私が本好きだったこともあり、図書館へ子どもをよく連れていき、家で読み聞かせをしていました。

 

もっといろいろな本を読んであげたいと思いつつも、私が選ぶと、やはり偏りがでるもの。
そこで気になった読み聞かせサークルに参加してみる事にしました。

 

絵本を読んでもらうのが大好きな子どもは、私が選ばないような絵本にも食いつき、さまざまなジャンルの良質といわれる絵本を読んできました。
足しげく通ううち、2019年度はサークルの代表を務め、私が読み聞かせを行うようになりました。

 

 

日々感じたことも発信していきます

子育てをしていると、楽しいことばかりでなく、大変なことや悩みなどいろいろな感情が沸き起こります。

 

そんな中で日々感じたことに加え、こんな方々の助けに少しでもなれば嬉しいなぁと思います。

  • 幼児教室に通おうか迷っている方
  • 通わなくても、家で子どもの発達を促す働きかけがしたい方
  • どんな絵本を読んであげようかなと思っている方
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